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KANBINAが婦人公論 最新号:2023年2月号 (発売日2023年01月14日)に掲載

KANBINA自然栄養食365と美磁器(ヨガマグ&瞑想鉢)が

100年雑誌-婦人公論 最新号:2023年2月号 (発売日2023年01月14日)に掲載されました。

貴女の毎日を、「甘美な世界、甘美な人生」に

「人・社会・地球の健康を考える」
自然の恵みがたっぷりつまったピュアな栄養食を、サファイアの様に輝くヨガマグ・瞑想鉢と共に。

皆様の人生を明るく元気に彩るために、KANBINAブランドは誕生しました。

『KANBINA自然栄養食365』
57g×20袋 23,760円(送料込)

KANBINA美磁器
11,880円〜

 

2023年2月号の内容:

「表紙(由紀さおり)」「〈特集〉運と縁に恵まれる人になる」「阿川佐和子×清水ミチコ×平野レミ 笑顔と忘却力が幸せの秘訣」「入江聖奈 ボクシングは引退してカエル研究の道に進みます」「錦鯉 貧乏生活から一転、中年の星と呼ばれて」「福原遥 4度目の挑戦で‶朝ドラヒロイン″を射止めた」「〈第2特集〉心を伝えるお手紙教室」「宮沢りえ より高いところへ飛ぶために」「氷川きよし 23年分の愛を詰め込んで」「【新連載】樋口恵子 老いの実況中継」など。

婦人公論 雑誌の内容

1916年の創刊以来、時代の変化に適応しながら、夫婦関係や子育て、人付き合い、健康などの身近で切実な女性の悩みに寄り添ってきた『婦人公論』(中央公論新社)。毎号、旬な芸能人や著名人の対談やインタビュー、美容・カルチャーの最新情報を掲載し、人生100年時代を充実させるヒントを届けている。

2022年で創刊106年を迎えた。これまでは隔週刊で発行していたが、コロナ禍や書店減といった社会変化や、「しっかりした情報をじっくり読みたい」という読者の要望に対応するため、2022年2月号から月刊化。実売部数は2021年の平均に比して約3万部増、定期購読者数は年間で約2000部増加するなど、雑誌市況が厳しさを増すなかでも売れ行きを伸ばしている。

2世代・3世代で読める

主な読者層は50代以上の女性だが、30代~90代まで幅広い世代に支持されている『婦人公論』。特徴は、「母・娘・孫」の2世代・3世代がそれぞれの立場で読むことができる内容となっている点だ。

悩みも。輝きも。あなたの人生に寄り添う雑誌です。

『婦人公論』は、内面・外面ともに美しく年を重ねる女性たちのために、豊かな人生のヒントを詰めこんだ雑誌です。創刊以来、夫婦、仕事、子育て、人づきあい、恋愛、性、健康など女性たちに身近で切実なテーマに一貫して取り組んでいます。独自な切り口の特集企画を中心に、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、美容・ファッション・カルチャーなどの最新情報を盛りこみつつ、輝く女性たちの「知りたい」に応え、その人生に寄り添っていきます。

 

      • 発売日:毎月15日
      • 販売部数:14万3000部
      • 創刊:1916年
      • 出版社:中央公論新社

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