イベント

ヨガ瞑想文化院の紹介

KANBINAヨガ瞑想文化院は日本HM株式会社がCSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的な責任)の一環として設立した道場(修行の場所)であり、伝統文化交流の場でもあります。
文化院の多様なイベントを通じて、会社の収益の一部を社会に還元し、⎾みんなでKANBINA世界を築き上げ、幸福で健康な人生を歩みたい⏌という企業の価値を実現することです。
文化院は各種ヨガイベントやフェスティバルを開き、さまざまな国と地域の伝統文化を体験する場も設けます。
また、食の安全と添加剤の常識、加工食品を正しく選ぶ方法、健康的な食習慣とライフスタイルに対しても情報共有をしていきたいと思います。
もっと重要なのは実証を目的とした修行者に良い修行場を提供し、究極の修行の目的を成し遂げるように支援したいと思います。
文化院の各種イベントに参加される皆様方がヨガ・瞑想と伝統文化を体験し、暮らしの活力の源を見つけて、心身の健康を守り、甘美な人生を成すように心からお祈りします。

『ヨガ瞑想は生命科学で、ヨガ瞑想は生活の基盤であり、日々の生活の中にヨガ瞑想が有る』

『ヨガ瞑想は生命科学で、ヨガ瞑想は生活の基盤であり、日々の生活の中にヨガ瞑想が有る』とKANBINAは思います。


KANBINAは、下記の
瑜伽師地論(ゆがしじろん、梵: Yogācārabhūmi-śāstra, ヨーガーチャーラ・ブーミ・シャーストラ)弥勒菩薩説、無著によってまとめられる、漢訳は唐・玄奘による。
大智度論(だいちどろん、梵: Mahā-prajñāpāramitā-śāstra, マハー・プラジュニャーパーラミター・シャーストラ)龍樹による、『摩訶般若波羅蜜経』に対する注釈書である、漢訳は鳩摩羅什による。
摩訶止観(まかしかん)594年に中国荊州玉泉寺で天台智顗によって講義され、弟子の章安灌頂によってまとめられる。
宗鏡録(すぎょうろく)中国北宋初(961年)の僧の永明延寿が撰した重要な仏教論書。
修習次第(Bhävanākrama バーヴァナークラマ チベット語で「ゴムペー・リムパ」)9世紀チベットのカマラシーラが編纂。
などの経典に基づき、正しいヨガ瞑想の知識を皆様が普段の生活で実践できるように簡単な言葉で共有して参ります。
KANBINAは、あらゆる宗派や流派を越えて、根本的なヨガ瞑想の真髄を伝えて参りたいと思います。

最近のイベント